※ この提灯はプラスティック製の引火物なので、温度が上昇しすぎると燃えだす危険がありますので、必ず下記の事項をお守り下さい。

（1）提灯内部へローソクを立てて使用するのは、危険ですのでやめて下さい。
（2）提灯内部へ電球を入れて使用する時は、必ず20ワット以下の電球を使用して下さい。

※ 提灯の取っ手の針金部分は、先端が切断されたままの状態なので、指が損傷する恐れがありますので取扱には十分気をつけて下さい。


1　図１の様に、提灯の取っ手のついた方を下向きにし、提灯内部の空気が逃げないように、平らなところに置きます。

2　提灯の底の部分（この場合上にある）を手のひらで数回叩くと、図２の様に底の部分が畳み込まれます。

3　図２の様に、提灯の大きさの3分の1程度まで畳み込まれたら、提灯の底枠部分をつかみ、底穴から空気を逃がすように押し込んで下さい。図３のように収まります。